2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今行われています星川—天王町駅間の地区の事業完了後に、相鉄線鶴ケ峰駅付近の踏切の解消の早期事業化が今強く望まれているところでございます。 この鶴ケ峰駅は、駅前の商店街の通り、これは通称水道道というふうに言われておりますけれども、を初め、十カ所程度の踏切が今ございます。交通渋滞も深刻で、特に安全性の面からも懸念が多いところであります。
今行われています星川—天王町駅間の地区の事業完了後に、相鉄線鶴ケ峰駅付近の踏切の解消の早期事業化が今強く望まれているところでございます。 この鶴ケ峰駅は、駅前の商店街の通り、これは通称水道道というふうに言われておりますけれども、を初め、十カ所程度の踏切が今ございます。交通渋滞も深刻で、特に安全性の面からも懸念が多いところであります。
○栗田(卓)政府参考人 お尋ねの相模鉄道本線星川駅—天王町駅間で実施されております連続立体交差事業でございますが、これは横浜市が事業主体となりまして、鉄道の高架化によりまして七つのあかずの踏切を含みます九つの踏切を除却するというものでございます。交通の円滑化、踏切事故の解消、分断市街地の解消など、多面的な効果を発揮する重要な事業と認識しておるところでございます。
次に、連続立体交差事業の相鉄線星川—天王町駅間の事業につきましてお伺いしたいというふうに思います。 この事業は、約一・八キロ、相鉄線を高架化することによりまして、今ある九カ所の踏切を解消し、そしてその結果、交通渋滞の緩和と、また安全性の向上を目的としたものでございます。
現在、相模鉄道線星川駅—天王町駅間で、あかずの踏切の解消を目指しまして、連続立体交差事業が進められております。交通渋滞の緩和によりまして、地域の経済活動が活性化されますし、また、地域住民の生活の利便性も向上されます。踏切の安全性向上の観点からも、非常に地域の期待が高い事業でございます。
現在、横浜市が事業主体となりまして相模鉄道線星川駅—天王町駅間で実施されております連続立体交差事業は、鉄道の高架化によりまして、相当数の踏切、またその中には多くのあかずの踏切がありますけれども、それらの踏切を除却するものであります。 本区間につきましては、平成三十年度の全線高架化に向けまして、平成二十八年度には下り線の高架化を予定していると聞いております。
この相鉄線については、今申し上げました天王町—星川駅以外の区間も非常に踏切による障害が多いわけであります。その中でも、特に地域の住民の人たちの要望が強いのが、同じ相鉄線の鶴ケ峰駅付近から二俣川駅付近にかけての区間でございます。この地域は非常に商業の集積も多く、また交通量も多い地域であります。また、横浜市の計画においても重点的に開発整備を行う地区と位置づけられているわけであります。
地域の住民の方々の長年にわたります努力も実りまして、また制度の拡充等も行われて、平成十四年度から、この相鉄線の天王町—星川駅間の連続立体交差事業が実施をされております。これによって交通障害になっております九カ所の踏切が解消されるというような事業でありますけれども、この事業は、今、地域を挙げてその推進を図っているところでございます。
お尋ねの相模鉄道本線連続立体交差事業でございますが、これは横浜市が施行者となりまして、天王町駅から星川駅付近約一・九キロにおいて鉄道の高架化を行っている事業でございまして、本事業によりまして、あかずの踏切八カ所、一カ所私道がございますので、それを入れますと九カ所ということになりますが、これが除却されまして、都市内交通の円滑化が図られるとともに、分断された市街地の一体化による都市の活性化が期待される事業
星川ひろ子さんという写真家が写真を撮りまして、写真集にしました。このように、子供たちと本当に心から無邪気な笑顔で遊んでいます。車いすで子供たちを抱き、そしてこのように、給食も一緒に食べます。
○板倉政府参考人 相模鉄道本線の連続立体交差事業のスケジュールについてのお尋ねでございますが、相模鉄道本線の星川—天王町駅周辺は、先生御案内のとおり、保土ヶ谷区役所等が立地します横浜の地域拠点でございます。しかしながら、朝夕のピーク時には、一時間中四十分以上遮断される踏切が八カ所もございまして、鉄道によりまして分断された市街地の一体化が大きな課題となっております。
十二年度には、連続立体交差事業、ボトルネック踏切を重点的に取り除いていこう、あるいは過度に続いた、連担したという言葉を使っているんですか、踏切も除去していこうというようなことで、事業の採択要件を大きく緩和いたしまして、交差している道路の要件などの部分について緩和されたわけでありますけれども、そういう経緯がありまして、先ほど申し上げましたこの天王町、星川の地区も事業実施に向けて動き出したということでございます
○板倉政府参考人 お尋ねの相鉄線の天王町それから星川駅周辺の状況でございますけれども、これは先生も御案内のとおりでございまして、保土ケ谷区役所等が立地します横浜の地域拠点に当たる地域でございまして、御指摘のように、朝夕のピーク時には一時間の中で四十分以上が遮断されている踏切が八カ所も存在しているということで、この地域の交通渋滞解消、あるいは鉄道により分断された市街地の一体化の問題というのが大きな課題
横浜市の保土ケ谷区の天王町、星川付近とか西谷の付近、鶴ケ峰の付近、希望ケ丘の付近など、本当に改良を必要としている地点というのは非常にたくさんあるんですけれども、その中でも、保土ケ谷区の天王町、星川の地区については、地元の方々の本当に長年にわたります熱心な取り組みがございまして、平成十二年度には初めて国の調査費が計上されまして、ようやく事業実施に向けてスタート、動き始めたというところであります。
相鉄線の横浜駅の西口に近いところでございますが、天王町から星川、和田町近くにかけての一・八キロの踏切九カ所をなくして立体交差化を図るという事業につきまして、おかげさまで二〇〇〇年度予算で千五百万の調査費がつきました。これは、昭和六十一年から地元が長い間実現を働きかけていたもので、初めて予算要求をして、千五百万といえども調査費がつけられたことに敬意を表します。
昨日、村沢牧君、細谷昭雄君、野別隆俊君及び星川保松君が委員を辞任され、その補欠として大森昭君、穐山篤君、及川一夫君及び矢田部理君が選任されました。 —————————————
平成七年六月二十九日(木曜日) 午後一時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 六月十九日 辞任 補欠選任 星川 保松君 萩野 浩基君 六月二十日 辞任 補欠選任 萩野 浩基君 星川 保松君 六月二十八日 辞任 補欠選任 野別 隆俊君 及川
四月二十日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 小林 正君 五月十八日 辞任 補欠選任 栗原 君子君 大渕 絹子君 続 訓弘君 荒木 清寛君 高崎 裕子君 上田耕一郎君 五月十九日 辞任 補欠選任 大渕 絹子君 栗原 君子君 星川
平成七年六月十四日(水曜日) 午後一時十七分開会 ————————————— 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 太田 豊秋君 加藤 紀文君 吉川 芳男君 岩崎 純三君 粟原 君子君 大渕 絹子君 五月二十二日 辞任 補欠選任 糸久八重子君 堀 利和君 星川
よって、星川君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、大河原農林水産大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。大河原農林水産大臣。
○委員長(青木幹雄君) ただいま星川君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○星川保松君 前の方からいろいろと質問がありましたので、私の質問は余りありませんが、高野参考人には、生産者から検査についての改善点などがおありのようでありますが、具体的にどういう御要望があるのか、お聞かせを願いたいと思います。
委員長 青木 幹雄君 理 事 大塚清次郎君 佐藤 静雄君 稲村 稔夫君 菅野 久光君 星川 保松君 委 員 井上 吉夫君 北 修二君
大渕 絹子君 栗原 君子君 荒木 清寛君 続 訓弘君 和田 教美君 石井 一二君 井上 哲夫君 萩野 浩基君 上田耕一郎君 高崎 裕子君 五月十九日 辞任 補欠選任 堀 利和君 糸久八重子君 石井 一二君 山下 栄一君 萩野 浩基君 星川
深田 肇君 渕上 貞雄君 細谷 昭雄君 堀 利和君 松前 達郎君 三重野栄子君 峰崎 直樹君 村田 誠醇君 矢田部 理君 山口 哲夫君 山田 健一君 山本 正和君 吉田 達男君 渡辺 四郎君 藁科 滿治君 磯村 修君 武田邦太郎君 星川
○星川保松君 それから権限の移譲に当たっては、今のままで考えますとやっぱり国と地方というのは完全に上下関係になっているわけですね。それで、市町村の場合は、何か難しいことがあると自分の頭で考えようとするよりはそれはもう県の方に問い合わせをした方がいいわけです。余計なことを自分たちで考えて後でまた文句を言われたんではたまらないわけですから、どうでしょうかと聞くわけですね。
○参考人(川島正英君) 先ほど、分権の背景として政治改革というものが非常に大きな意味合いを持ったということを申し上げましたが、衆議院の小選挙区制度が実現いたしました場合、それが実施された場合に、今、星川委員が御指摘のように、現在の中央と地方の関与とか規制とか、そういった関係をそのままにして行われるということになれば、行政区画と選挙区画との違いというものは少しはありますけれども、その利害誘導といいますか
○星川保松君 時間がありませんので途中の質問を省きまして、自治大臣にこの前御質問をしました天下り人事のことでありますが、私の質問と自治大臣の御答弁とはそう違わないんですけれども、ちょっと食い違っているんじゃないかと、こう思っております。 といいますのは、自治大臣がおっしゃるように地方と国が大いに人事交流をやる、これは私は大賛成でございます。
○国務大臣(野中広務君) 星川委員から具体的な例を提示されながら国と地方との人事交流のあり方について御指摘をいただいたわけでございますけれども、先般も私申し上げましたように、自治省と地方公共団体との人事交流というのは、あくまで地方公共団体の要請に基づきましてやっておるわけでございまして、自治省からどのポストをということを指定して、そしてそれに派遣をするようなことはないわけでございます。
○吉川春子君 きのうも本会議で星川先生が質問されましたけれども、たしか総数は七百六十近い数だったと思いますけれども、自治省に限らず全省庁合わせますとそういう数が副知事とか部長とか課長とか主要なポストを占めて地方政治を支配すること、これは地方自治を侵すんじゃありませんか。それから地方分権の推進ということにも反するじゃありませんか。
山口国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、鎌田要人君、岩崎昭弥君、勝木健司君、星川保松君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十分の見込みでございます。